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輝桜図工房(ておうずこうぼう)は、篠笛製作を中心とした、林哲男の工芸工房です。

林哲男は長年、建築模型師として建築界にその名を羽生てまいりました。その時代を走り切ったあと少年期り体に内在していた、和太鼓・篠笛・お囃子・音楽の世界に改めて触れて活動を再開させました。その活動の必然流れとして、あまりにも自然な結果として、気が付くと篠笛を作っていました。

篠笛製作の魅力は、その音色と正確なピッチ、そしてその笛の持つ美しさ、耳にも目にも訴える作品であるこにありますね。さらに見た目の笛の在り方について、私は既存の笛にこだわることなく新たな篠笛の可能性を広げるべく多様な可能性を秘めた自由な発想のもと新たな篠笛作りに挑戦してゆきたいと考えています。

輝桜図工房は篠笛製作のみにこだわることなく、広い工芸活動を展開してまいります。

桑沢デザイン研究所卒・建築模型ベナ歴任・武蔵台囃子連中・日本篠笛協会会員・日本太鼓協会会友
 

 

ニュース

2016年4月24日 当サイト新規オープン致しました。

新商品情報

篠笛40本

New!

 

今回、B001~B030までの30本の唄用篠笛と

B031~B040までの10本の古典調篠笛(お囃子笛)を

提供いたします。各調子ごとの情報をご覧ください。